活用事例

Albensi LaboratoriesのCOO、Donald Albensi Jr.氏

歯科用ミリングマシン「DWX-51D」が、アメリカの歯科技工所Albensi Laboratoriesの事業拡大に貢献

アメリカ・ペンシルバニア州の歯科技工所Albensi Laboratoriesは、歯の詰め物や被せ物などの補綴物(ほてつぶつ)の製作に、ローランド ディー.ジー.の歯科用ミリングマシン「DWXシリーズ」を活用しています。デジタルシステムの導入を積極的に進める同技工所は、2011年に導入した「DWX-50」の生産性を高く評価。その後の4年間で「DWX-51D」5台を含む、9台のDWXを導入しました。

1979年の創業来、長年に亘って手作業で補綴物を製作してきたAlbensi Laboratories。COOのDonald Albensi Jr.氏は、「製作プロセスに不満を抱えていた私たちにとって、高品質で、使いやすいDWXは最良の選択でした。手頃な価格も導入の決め手になりました」と述べています。また、CAD/CAMシステムの管理責任者であるChris Halke氏は、「ジルコニアやハイブリッド・アバットメント、PMMAなどの幅広い歯科材料を大量に、かつ、精巧に切削するタフな5軸制御のマシンを探していました。ローランド ディー.ジー.のミリングマシンを選んだのは正解でした。DWXは私たちの期待以上の活躍を見せてくれています」と語っています。

補綴物製作

46州に4,000名以上ものクライアントを抱えるAlbensi Laboratoriesにとって、業務効率の向上は最重要課題。10台のDWXを1日20時間稼働させ、2交代制で日に約500点もの補綴物を製作しています。Albensi Jr.氏は、「DWXを導入したことで、補綴物の製作プロセスやスタッフの仕事は大きく変化しました。Albensi Laboratoriesの飛躍の陰に『デジタル化による業務の効率化』があることは間違いありません」と述べています。数年前からデジタル化を推進してきたAlbensi Laboratoriesは、現在、約2,800㎡の施設に150名のスタッフを抱えるまでに成長。CAD/CAMシステムの専任者も27名となる一方、補綴物製作にかかる時間は、デジタルシステム導入前の約半分になったとのことです。

DWXシリーズを活用

Albensi Laboratoriesの創立者である、先代は、「多くの技工所は補綴物製作業務を海外にオフショアリングしていますが、私たちは、高い生産性を実現するDWXのおかげで、すべての業務を所内で完結することができています。ローランド ディー.ジー.の製品があれば、ものづくりに関わる仕事の多くがアメリカ国内に戻ってくるようになると思います」と語っています。

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DWX-50
販売名:歯科用CAD/CAMマシン DWX-50
医療機器届出番号:22B3X10006000020
一般医療機器 歯科技工室設置型コンピュータ支援設計・製造ユニット
製造販売元:ローランド ディー.ジー.株式会社 静岡県浜松市北区新都田1-1-3

DWX-51D
販売名:歯科用CAD/CAMマシン DWX-51D
医療機器届出番号:22B3X10006000021
一般医療機器 歯科技工室設置型コンピュータ支援設計・製造ユニット
製造販売元:ローランド ディー.ジー.株式会社 静岡県浜松市北区新都田1-1-3

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