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2015年04月15日

ローランド ディー.ジー.株式会社

歯科医療業界で世界最大規模の展示会に、開発中の歯科用ミリングマシン「DWX-4W」を出品

歯科技工向けのデジタルソリューションを提供するローランド ディー.ジー.株式会社(取締役会長兼社長:冨岡昌弘、本社:静岡県浜松市)は、開発を進めているウェット加工方式の歯科用ミリングマシン「DWX-4W」を、ドイツ・ケルンで開催された「International Dental Show 2015(IDS 2015)」(会期:2015年3月10日~14日)に出品いたしましたのでお知らせします。

IDS 2015でのローランド ディー.ジー. ブースの様子

IDSは2年に一度開催される、歯科医療業界で世界最大規模の展示会です。世界中から集まるベンダーの革新的な技術や最先端の製品展示には、毎回大きな注目が寄せられ、会期後2年間の業界動向を左右するとも言われています。第36回目を迎えたIDS 2015には、151ヶ国から約138,500名の業界関係者が来場しました。当社は会場内の一角に114m2の規模のブースを構え、歯科技工関係者を対象に、開発中の「DWX-4W」を披露するとともに、当社独自のソリューションとして、発売中のドライ加工機(DWX-50、DWX-4)とウエット加工機(DWX-4W)それぞれの専用機の組み合わせによる生産性の向上、最適な投資対効果の実現を提案し、来場者の注目を集めました。

当社のデンタル事業開発マネージャーの細目拓郎は、DWX-4Wに対する来場者の反応について、「お客様がまず挙げられたのが、DWX-4Wのコンパクトなサイズと洗練されたデザインです。しかしながら、会話を進める中で、専用機としての製品性能の高さや使いやすさ、お客様の既存システムに左右されないオープンシステムの優位性、さらには世界中で展開される当社の充実したサポート体制や、既存製品の評価を背景とした当社への信頼性を挙げられるお客様も多く見受けられました」と述べています。また、今回の提案のカギとなった、ドライ加工機とウェット加工機の組み合わせについては、「特に歯科技工所のオーナーの方々を中心とした経営レベルで、生産性や投資効率といった観点から高い評価をいただくことができました」と好意的な評価を総括しています。

ドイツ・ハンブルグ在住で、Organ Dental Technology Hamburgの歯科技工マイスターである大川友成氏は、「ドライ加工機とウェット加工機を組み合わせるソリューションには、非常に大きな魅力を感じます。異なる材料を加工するたびに機体内部の清掃をする必要がなく、すぐに次の加工をスタートできるのはとても効率的だと思います」と述べ、製品リリースに強い関心を示されました。

細目は、「5軸制御のDWX-50や、DWX-50の加工精度はそのままに更なる省スペース設計を実現したDWX-4といったドライ加工機の製品ポジショニングが奏功し、歯科医療業界における当社のプレゼンスは年々高まっています。DWX-4Wを新たなラインナップに加えることは、歯科技工所の皆様の仕事の幅を広げ、専用機の組み合わせによるソリューション提案は、業務の生産性のさらなる向上に貢献できるものと確信しております。DWX-4Wのリリースにご期待頂きたいと思います」と述べています。

販売名:歯科用CAD/CAMマシン DWX-50 医療機器届出番号:22B3X10006000020
販売名:歯科用CAD/CAMマシン DWX-4W 医療機器届出番号:22B3X10006000060
一般医療機器 歯科技工室設置型コンピュータ支援設計・製造ユニット
製造販売元:ローランド ディー.ジー.株式会社 静岡県浜松市北区新都田1-1-3

本情報のお問い合わせ
ローランド ディー.ジー.株式会社
グローバルマーケティング部 マーケティングコミュニケーション課 担当:沖野
〒431-2103 静岡県浜松市北区新都田1-6-4  TEL:053-484-1201 / FAX:053-484-1216
E-Mail:rdg-globalpr@rolanddg.co.jp

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