monoFab - ブランドストーリー

ブランドストーリー

ものづくりの未来をつくるために。

あなたのImagine.の手足になろう。

あなたのImagine.の手足になろう。

私たちローランド ディー.ジー.の原点は、パソコンやデジタル技術の急激な進化が引き起こす「バーチャルな世界と現実の世界とのギャップ」に対して、デジタル技術を活用したツールを開発・供給することで隔たりを埋め、人間の創造力を回復すること。そのためにも、巨大な頭脳であり、無限の可能性を秘めたパソコンに手足の代わりとなる周辺機器を与えることで、人間が本来持つものづくりの喜びを提供し続けたいと考えています。


私たちが「Imagine.—イメージをカタチにー」という言葉に込めたその想いは、開発するすべての3Dツールの根幹に息づいています。

それは、エンジニアの遊び心から生まれた。

それは、エンジニアの遊び心から生まれた。

「Desktop Fabrication」は、一人のエンジニアの遊び心から生まれました。彼は、当時の主力製品だったペンプロッタの改良試作を繰り返すうち、「XY軸を制御して描画するペンプロッタにエンドミルを持たせ、Z軸を加えれば、部品をカタチにするツールができるのではないか」と思いつきました。そして、1986年、誰も見たことがないデスクトップサイズの3次元切削加工機、CAMM-3 PNC-3000を完成させました。これまで何ヶ月も試作に時間を割いていた設計者にとって、パソコンの横でアイデアをカタチにできるCAMM-3は「魔法の手」に他なりませんでした。


その後も、私たちはDesktop Fabricationのコンセプトを磨き、高校や大学はもちろん、クラフトアートの世界にもデジタル化をもたらし、ものづくりの喜びを多くの人々に伝えてきました。近年、その領域は義歯製作などの医療の世界にも広く波及しています。

「想像」と「創造」を解放すること。

「想像」と「創造」を解放すること。

今、世界規模で3Dプリンターを活用し、ものづくり革命を牽引させようという流れが起きています。こうしたデジタル技術の急激な進化は、新たな可能性の扉を開こうとしています。世界中の知識と知恵をもとに、夢やアイデア、イメージを膨らませ、目の前でカタチにしていく喜び。そんな“デジタルものづくり”を楽しむ環境が着実に整備され、「創造力」を駆使すれば、アイデア一つで誰もが「メイカーズ」になれる時代が始まろうとしています。そのとき、私たちができることは、人々の想像と創造を解放することでものづくりの未来を切り拓く、新たなDesktop Fabricationを提案することでした。

感動を目覚めさせる。

感動を目覚めさせる。

積み重ねる、削り取るー。古来より人間は、自由な発想を制限することなく、土を練って積み重ね、木や銅を削り、ものを作ってきました。


そしてデジタル化が急速に進む中、人々は新たな価値を生み出そうとしています。2014年、私たちは、monoFabシリーズと銘打って、当社初となる積層造形機と新しく生まれ変わった切削加工機を同時に提案し、創造力で未来を切り拓こうとする人々の精神と才能を十二分に発揮させる環境を提供したいと考えます。

あなたの机に、未来のものづくり工場を。

あなたの机に、未来のものづくり工場を。

ものづくりの未来を担うmonoFabという名前には、特別な想いを込めました。「mono」は、物質やカタチある「もの」を指すだけではなく、「もの語り」や「もの思い」といった言葉にあるように「夢」や「アイデア」「イメージ」を含んでいます。「Fab」には、「づくり」と同様の意味を持つ「Fabrication」の略をあてています。monoFabは、まさに「イメージをカタチに」という私たちのビジョンを体現し、新しい価値を創るためのDesktop Fabricationのツールです。monoFabであなたが「イメージをカタチに」することは、あなたが描く「夢を現実のものに」することであってほしい。未来のものづくり工場は、もう、あなたの机の上にあるのですから。

Developer’s Spirits

ARM-10開発リーダー 大草 圭吾

何もないところに造形物ができ上がる感動。
そのワクワク感をぜひ体感してほしい

机の上で手軽にものづくりを楽しめる「Desktop Fabrication(デスクトップ・ファブリケーション)」というコンセプトのもと、当社初となる3Dプリンター「ARM-10」は開発をスタートさせました。「デスクトップサイズ」「使いやすさ」「導入しやすい価格」の3つのバリューを重視し、新しいアイデアを実現しやすく、気軽にイメージをカタチにできるツールを目指しました。3Dプリンターは、何もない所に造形物ができ上がる感動があります。ARM-10で、ものづくりのドキドキ感やワクワク感をぜひ体感していただき、自由な発想でどんどん作ってもらいたいと考えています。

ARM-10 開発リーダー
大草 圭吾

SRM-20開発リーダー 木下 元邦

ものづくりの可能性を広げるため、
誰にでも使えるよう一から設計を見直しました

ものづくり喜びを広げるために誕生した3次元切削加工機の開発から四半世紀。2000年に発売した3次元切削加工機「MDX-20/15」をさらにブラッシュアップし、新たな時代の3Dデジタルツールとして開発されたのが「SRM-20」です。初めての方にも使いやすく、より高速かつ高精度な加工ができるよう、一から設計を見直しました。近年急速に増加しつつあるデジタル工房「Fab Lab」でも採用され、世界中のものづくりの現場で導入されています。SRM-20で、思いついたアイデアをどんどん試して、あなただけの理想のカタチを実現してもらいたいと思います。

SRM-20 開発リーダー
木下 元邦

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