大手町からものづくりでイノベーションを起こす「Inspired.Lab」 2021年02月04日 デジタルプリンティング, 3Dものづくり 東京・大手町の「Inspired.Lab(インスパイアードラボ)」は、大企業とスタートアップが同居し、企業の枠を越えて新しい製品やサービスを生み出すビジネスイノベーションスペースです。オフィスとアイデア試作のための工房を持ち、工房に当社のUVプリンターや3次元切削加工機を導入しています。 0 切削加工機で作る感染対策ドアハンドル 2020年06月10日 企業活動, 3Dものづくり 新型コロナウイルスの感染防止に、手で握らずドアを開けられるドアハンドル(ドアオープナー)を当社3次元切削加工機で作ってみました。デザインデータも公開します。 0 乗ってみたくなる電動車椅子「WHILL」 試作内製化で開発をスピードアップ 2020年05月13日 3Dものづくり 「100m先のコンビニに行くのをあきらめる」――そんな一人の車椅子ユーザーの声から開発が始まったWHILLは、車椅子の概念を超えるパーソナルモビリティです。開発現場での試作品作りに当社の3次元切削加工機「MODELA MDX-50」が活躍しています。 0 レーザー加工機で簡単に作れるフェイスシールド 2020年04月28日 企業活動, 3Dものづくり 新型コロナウイルスの世界的な拡大にともない、感染から身を守るグッズを自作するさまざまなアイデアがインターネット上で無料公開されています。当社レーザー加工機で簡単に作れるフェイスシールド(フェイスガード)を紹介します。 0 フィギュアスケート選手をものづくりの技術でサポート 山一ハガネ 2019年04月11日 3Dものづくり 日本選手の活躍著しいフィギュアスケート。多くの名選手を輩出した名古屋にある金属加工メーカーの株式会社山一ハガネは、地元出身でバンクーバー五輪日本代表の小塚崇彦さんとともにスケート靴に取り付ける新しいブレード(刃)の開発に取り組んでいます。ブレードの上に輝くロゴは当社のメタルプリンターでマーキングされているとのこと。ブレード開発の裏側を取材しました。 0 自分だけのめがねを作る文化を広めたい めがね舎ストライク(後編) 2019年01月24日 3Dものづくり お客様と対話しながらビスポークで理想のめがねを仕立てる神戸の眼鏡店「めがね舎(めがねや)ストライク」。めがねの製造に当社の3次元切削加工機をお使いいただいています。前編に続き、後編では代表の比嘉大輔さんに、めがねがどのように作られているか、今後の展開などについて伺いました。 0 前へ