3月1日～4日に東京ビッグサイトで開催された「JAPAN SHOP 2022（第51回店舗総合見本市）」にて、大判インクジェットプリンターTrueVISシリーズの最新モデルVG3シリーズを初披露しました。

地元浜松の企業が自社の枠を超えて交流し、新事業創出を目指すプログラムにローランド ディー.ジー.の社員が参加しました。

1月2日放送の静岡県のFMラジオ局・K-mixのトーク番組「お元気ですか？HIRO’S CAFE」に社長の田部が出演します。

サポーターなどの医療用品メーカー、ダイヤ工業株式会社様（岡山市）では、当社インクジェットプリンターをオーダーメイドや社内試作に活用いただいています。製品企画・開発担当の猪木（いぎ）友大さん（写真）にリモートでお話を伺いました。

前回に続きオンラインインターンシップの様子をお伝えします。今回は、8月18日から20日にかけて行われた3daysオンラインインターンシップをクローズアップ。「新規事業企画コンテスト」をテーマに、マーケティングや新製品企画を体験する機会を提供し、将来のお仕事に役立てていただくことを目的に実施しました。

ローランド ディー.ジー.では、2021年8月から9月にかけてオンラインインターンシップ（3days/1day）を開催し、全6日程で40名の学生の皆さんに参加いただきました。

愛知県豊橋市の「メイカーズ・ラボとよはし」様は、地元の第三セクターである株式会社サイエンス・クリエイトが運営するものづくり施設です。東三河地域の新産業創出支援、産学交流の拠点となる「豊橋サイエンスコア」内に2015年に開設され、誰もがものづくりに挑戦できる場を整えることで、地域産業の活性化を目指しています。

全国で進む新型コロナウイルスのワクチン接種。スムーズな接種には、会場での誘導や注意喚起などのサイン（案内板）が欠かせません。業務用大型インクジェットプリンターを製造・販売するローランド ディー.ジー.では、大判で視認性に優れたサインの製作をサポートし、本社のある静岡県浜松市の集団接種会場の運営に協力しました。

浅草にある有限会社ポップボックス様は、主力事業の看板製作をはじめ、什器の製作、カッティングシートや販促物の資材の販売まで行うサイン業界のスペシャリストです。当社の大判インクジェットプリンター「TrueVIS VG2-540」を3台導入されています。同社代表の田辺誠さん（写真）にお話を伺いました。

UVプリンター「LEFシリーズ」で加飾したオリジナルのスマホケースや革小物をネット販売し、コロナ禍でも売上を伸ばしている有限会社シーガル様にインタビューしました。

ローランド ディー.ジー.本社と同じ浜松市にある大規模な起業支援拠点「FUSE（フューズ）」様を紹介します。起業家や地元企業が協働するコワーキングスペースと工房を持ち、工房では当社UVプリンターなどの製品が活用されています。

4月1日、ローランド ディー.ジー.浜松本社で入社式が行われ、2021年度の新入社員14名が入社しました。