メカ設計

各部署の仲間たちと助け合いながら自由と責任あるものづくりに挑戦しています。
氏名
酒井 千陽(さかい ちひろ)
専攻
機械工学科 航空・宇宙専攻
入社年
平成24年

当社を知ったきっかけと、入社の決め手

趣味で絵を描いている影響もあり、自分の学んできた工学の知識を生かしてクリエイターの方たちのアイデアを形にできるような仕事に就きたいと考えていました。そんな時、知人から教えられたのがローランド ディー.ジー.だったのです。“創造する”という常に新しさを求められる分野の中で、面白いことをやっていこう!という遊び心を忘れない、そんなものづくりの精神に共感して、入社することを決めました。

一番古いローランド ディー.ジー.に関する記憶は、MDX-40Aがペットボトルの試作モデルを削っている動画だったと思います。当時は大学にある大きなNC切削機しか見たことがなかったため、「こんなに小さくて面白そうな機械を作っている会社が浜松にあるんだ」という驚きの方が強かったですね。

現在担当している仕事や役割

現在は製品開発チームに所属し、メカの設計を担当しています。メカ設計の一般的な仕事内容は、担当箇所の概略構想、詳細設計、試作、そして機能評価です。まだ入社数年目だから簡単な機構を担当してね、ということは全くありません。希望をすれば、ほぼその通りに自分の挑戦してみたい部分を任せてもらえます。その分責任は伴いますが、だからといって決して投げっ放しにされるわけではありませんので安心してください。

私も先輩方にアドバイスをいただきながら、適度な緊張感の中で仕事をしています。まだまだ経験が乏しく勉強すべきことは山積していますが、やはり自分の作った物が形になる瞬間は、何ものにも代えがたい喜びです。

職場環境について

一緒に入社した同期の皆にはいつも助けられています。ハード、メカ、インク、ソフト、営業……とそれぞれの分野に一人ずつ同期がいるので、他部署との業務中に発生したちょっとした課題や疑問などを気軽に相談することができ、それによって滞っていた業務が前進したり、スムーズに物事が進められたりしたことが多々ありました。また、私が自身の業務で悩んでいることなども、それぞれの分野ならではの目線からアドバイスをくれるので、感謝しています。

ローランド ディー.ジー.全体に言えることだと思いますが、チームの枠にとらわれず親身に相談に応じてくださる方が多いように感じます。そのため、頼りっ放しにならないよう、自分なりの答えを持って相談することを心掛けています。

大学時代に打ち込んだこと

大学時代は、勉強勉強というよりもサークル活動に熱心な学生でした。サークルは趣味の活動であり“遊び”というイメージが強いです。けれど、今思えばあの日々も社会に出ていく上で必要な経験だったと感じています。大学の勉強が個人戦だとすれば、サークル活動は団体戦といえるのではないでしょうか。

私が所属していたのは混声合唱サークルでしたので、全国大会という1つの大きな目標があり、それに向かってメンバー全員が一丸となって努力していました。十人十色なメンバーたちと時には衝突することもありました。それでも互いに切磋琢磨し築き上げた4年間は社会に出た自分の大きな支えとなりましたし、この経験は会社という大きなチームの一員となった今だからこそ生きてくるものであると思います。

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