昨年開催されたコンテストで優勝した、アメリカでサインショップを営むMladen Mirkovicさん

当社コンテストでサファリツアーの夢を叶えたお客様をご紹介!

2019年06月04日 デジタルプリンティング, イベント・展示会

今回は、ローランド ディー.ジー.主催のコンテストで長年の夢を叶えた当社インクジェットプリンターのユーザーをご紹介します。ボスニア出身の元難民で、現在はアメリカでサインショップを営むMladen Mirkovicさんは、昨年開催されたコンテストで優勝し、アフリカのサファリツアーを獲得しました。

写真:アリゾナ州フェニックスにあるMladen Mirkovicさんのサインショップには、当社インクジェットプリンターが導入されています

「Discover Roland / Explore Africa(ローランド ディー.ジー.を発見し、アフリカを探検しよう)」と題したこのコンテストは、お客様から「インクジェットプリンターなどの当社製品で発見したこと」を募集し、最も優れたコメントを投稿したお客様をアフリカのサファリツアーにペアで招待するというもの。当社の正規販売店で製品のデモに参加することがエントリーの条件です。より多くのお客様に当社の技術を体験いただくため、昨年10月から12月にかけて南北アメリカとオーストラリアの各国でコンテストを開催しました。お客様から寄せられたすべてのコメントを審査した結果、Mirkovicさんが大賞に選ばれました!

Mirkovicさんは、フェニックスにある自身のサインショップに当社の大判インクジェットプリンター2台を導入しています。新しいプリンターの購入を検討しようと訪れたRoland DGA(アメリカの当社販売子会社)のウェブサイトでコンテストの開催を知りました。

地元の当社販売代理店Toryon Technologies社の勧めで、1台でロールメディアからボードまで対応できるハイブリッドUVプリンター「VersaUV LEJ-640」を初めて使用したMirkovicさん。看板材料に直接印刷できる点を気に入り、このようなコメントを寄せてくれました。
「UVプリンター『VersaUV LEJ-640』はサイン製作の新たなチャンスを開くプリンターだと思います。これまでビニールを貼って仕上げていたボードにも、LEJ-640ならダイレクトで印刷でき、余分な労力や材料のコストを省くことができます。利益を生み、コストを抑える新たな手段を見つけました。ローランド ディー.ジー.はいつも新たなサインビジネスへの挑戦をサポートしてくれます」

ボスニア・ヘルツェゴビナで暮らしていたMirkovicさん一家は、紛争から逃れ、1992年にフェニックスに移住しました。広告や印刷に強い関心を持っていたMirkovicさんは、学校を卒業した後、自らカッティングマシンを購入し、サインショップCustom Graphix Signworks, LLCを立ち上げました。当初はカーラッピングに特化していましたが、製作の幅をもっと広げたいという想いから、当社のインクジェットプリント&カット機「VersaCAMM SP-540V」を購入。バナーやウィンドウグラフィック、デカール、マグネット看板も手掛けられるようになりました。2年後には、生産量を増やすために大型のインクジェットプリンター「SOLJET PRO III XJ-740」を追加で導入しました。Mirkovicさんの仕事に対する情熱と優れたデザインセンスにより、サインショップは利益を上げられるビジネスに成長し、家族全員が他のフルタイムの仕事を辞め一緒に働くことができるようになりました。

Mirkovicさんが訪れる南アフリカのカパマ保護区には何百種類もの野生動物や鳥が生息しており、ライオンも姿を見せます

Mirkovicさんが訪れる南アフリカのカパマ保護区には何百種類もの野生動物や鳥が生息しており、ライオンも姿を見せます

現在37歳のMirkovicさんは、子供の頃に父親と一緒にナショナルジオグラフィックの番組を見てからずっと、アフリカのサファリに父親を連れて行くことを夢見ていました。「いつも家族思いの父は、私たちが普段の生活に戻れるようにアメリカに連れて来てくれました。そのおかげで、私は自由や無限の可能性を手にすることができました。私にとって父はまさにヒーローです!」

ガイドツアーでは、自然のヒョウの様子が見られるサビ・サンド保護区を含む、南アフリカの3つの自然保護区を回ります

ガイドツアーでは、自然のヒョウの様子が見られるサビ・サンド保護区を含む、南アフリカの3つの自然保護区を回ります

そんなMirkovicさんの夢がついに現実になります。Mirkovicさん親子が参加する11日間のサファリツアーは、さまざまな野生生物が生息する南アフリカの3つの国立公園などを巡ります。ツアーを企画した旅行会社Venture To Africa社のコーディネーターMandy Francis-Popeさんは、「ツアー中、日中や夜間は野生動物のプロであるレンジャーが同行するゲームドライブ(野生動物の生息する自然保護区をドライブするアクティビティ)でエキゾチックな何百種類もの鳥や動物を観察し、ラグジュアリーなロッジに滞在します。『ビッグファイブ』と称される人気の大型野生動物であるライオン、ヒョウ、ゾウ、バッファロー、サイを間近で見られる可能性も高いです」と話しています。

ツアー中はサビ・サンズ保護区にあるラグジュアリーなロッジElephant Plains Lodgeにも滞在します

ツアー中はサビ・サンズ保護区にあるラグジュアリーなロッジElephant Plains Lodgeにも滞在します

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