本社新社屋

ローランド ディー.ジー.新本社が稼働

2023年11月01日 企業活動

2023年11月1日、ローランド ディー.ジー.は新しい本社の本格的な営業を開始しました。静岡県浜松市北区新都田の本社を都田事業所に移転統合し、開発・管理・営業部門の機能を集約した本社新社屋が完成しました。

多様な働き方を実現する新社屋

新社屋では、業務の生産性と付加価値を高めるため、社員が自身の業務内容や気分に合わせて最適な場所を選んで働けるABW(Activity Based Working)を導入しています。4つのエリア「集中」「共有」「交流」「創造」が設けられ、それぞれの用途に合わせた設備や環境が整えられています。集中エリアは落ち着いた環境の中、デスクなどで個人の業務に集中できます。共有エリアは階段に近く自然と人が集まる場所に設けられ、複数人での情報共有やディスカッションに利用されます。交流エリアは大テーブルや大型スクリーンを備え、カジュアルな雰囲気で組織を超えたコミュニケーションを促進します。創造エリアは自然の眺望や静かな環境でリラックスし、ひらめきが生まれる空間となっています。

  • 集中エリア

    集中エリア

  • 共有エリア

    共有エリア

  • 交流エリア

    交流エリア

  • 創造エリア

    創造エリア

また、リモート会議に最適な個室ブースやさまざまな規模の会議室を完備。そのほか、都田総合公園や周辺の豊かな自然の眺望を楽しむことができるデッキテラスやカフェテリアラウンジも設置しました。さらに、トレーニングルームやシャワールームを設け、従業員の健康づくりを支援しています。

  • カフェコーナー

    カフェコーナー

  • ラウンジ

    開放的なラウンジ

  • 自然を感じながら働けるスペース

    自然を感じながら働けるスペース

  • トレーニングルーム

    トレーニングルーム

持続可能性と職場の快適性を両立させたオフィス

新本社はNearly ZEB(Net Zero Energy Building)認証を受け、省エネ・創エネ技術で建物全体の一次エネルギー消費量を75%以上削減しています。日差しの遮蔽と自然光の活用を両立する庇や、遮熱性・断熱性に優れた複層構造ガラス、高断熱の外壁や壁面、LED照明の自動調光制御などを採用し、環境への負荷を抑えます。また、屋上には太陽光発電設備を設置し、環境への配慮と電力使用量の削減を実現します。さらに、南海トラフ地震などのリスクに備え、全国基準の1.5倍の耐震性を確保することで、従業員が安心して働ける環境が整備されています。

  • 高断熱の壁面やガラスを採用

    高断熱の壁面やガラスを採用

  • 自然光で明るい窓際席

    自然光を導くライトシェルフ設置

屋上の太陽光発電パネル

創造の楽しさを世界に広める拠点に

新社屋への引っ越しは9月中旬から10月にかけて行われました。社員はより集中できるお気に入りの場所を探すなど、日々さまざまな場所での業務を柔軟に試しています。チームミーティングはオープンなエリアで行い、大型スクリーンを使って活発にアイデアを交換したり、時にはリモートワークと組み合わせたりと、新しい働き方を積極的に実践しています。新しい本社には、「世界の創造(ワクワク)をデザインする拠点にしたい」という願いが込められています。社員一同、ここから世界を驚かせるような製品を世界に届けるべく、努力を続けてまいります。

本社新社屋

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